アトピー性皮膚炎

アトピーとは、皮膚で起こるアレルギー反応のことです。

 

アレルギーとは、体内に異物が入った時に起きる過敏な反応のことで、免疫系統の故障ともいえます。

 

体内にアレルゲン(異物)が入ったことを察知したリンパ組織が、IgE抗体を生み出します。

 

この抗体がアレルゲンを捕まえると、ヒスタミンという科学伝達物質を放出しアレルギー症状を引き起こすんです。

 

ちょっと難しいですね。

 

アトピー性皮膚炎の原因に関しては、色んな説があるようです。

 

その中の一つに、今の生活環境が昔に比べて清潔になり過ぎ、免疫細胞が反応しなくても良い物にまで反応するようになってしまった。

 

なんていう説もあるようなんです。

 

これを防ぐには、小さな子供の頃から、なるべく外の細菌などに触れる機会を増やしてあげることが良いようです。

 

インターネット上で氾濫する化粧品情報の中で、成分や効果にこだわりをもって考え、追求したことを同じ消費者としてアドバイスできればということですが、アトピーについての情報や商品の多さには驚きました。

 

色んな企業が関心を持って商品開発が進んでいること。

 

その一方でネット上での矛盾の多さも・・・

 

アトピーの説明をしてるのに虫さされの薬を勧めたり、商品成分の中に香料が入っていたり、色んな商法に利用されてたりしていました。

 

皮膚炎にも色々あります。

 

化粧品などの刺激による接触皮膚炎。

 

虫さされなどの急性痒疹。

 

ダニなどが原因の疥癬(かいせん)そして汗疹(あせも)も皮膚病の種類ですよね。

 

でもアトピー性皮膚炎の大きな特徴は「かゆみが強い」「季節による変化」「年齢による変化」そしてなにより「繰り返し症状が現れる」です。

 

大人でも苦しいアトピーは、皮膚の外的から身を守る機能が成長していない子供に多く、かくことのできない赤ちゃんにいたっては、抱いてるお母さんの服に擦り付けています。

 

アトピーは、ハウスダストやアレルゲン過敏反応、皮膚のバリア機能の低下が原因として上げられ、治療法には抗アレルギー剤やクリームなどの薬物療法のほか食事療法、入浴療法、光線療法、ステロイド離脱と様々ですが、根本的な原因と治療法は確定できないのが現状です。

 

決して安易に取り扱えるテーマでは、ありません。